日々の診療の疲れを癒す〜【銘酒】味わいの日本酒7選!北陸・東海編~
(画像=L.tom/stock.adobe.com)

日本の北から南まで、人気の日本酒をご紹介するシリーズ、今回は「北陸・東海編」です。

米・水・技術に恵まれた「北陸」、豪雪地帯もあり豊かな水系に恵まれた「東海」でつくられる日本酒は、どのような味わいを持つのでしょう。

厳選した4つの銘酒と合わせてご紹介してまいります。

1.造り全てが大吟クラス【富山・羽根屋】

富山県の日本酒は主張の強すぎない、まさに富山人の県民性を表したかのような、控えめな味わいの淡麗辛口。 富山の魚の味をグッと引き立てる、縁の下の力持ちのようなお酒が揃っています。 酒造適合米の使用率が80%と高く、独特のまろやかな風味を醸し出しているのも特徴的です。

参照:富美菊酒造株式会社 羽根屋 特別純米 1,650円(720ml)

100年以上の歴史を刻む富美菊酒造でつくられる「羽根屋」の日本酒は、フレッシュ感とエレガント感を兼ね備えているのが特徴的です。

緑色に輝く箔押しラベルが印象的な特別純米は、羽根屋らしいフレッシュな酸味と旨味を味わえる一本。 口にした瞬間、新緑を吹き抜けるような心地よい透明感を感じます。

脂ののった魚と相性抜群です。

2.日本酒通を唸らせる男酒【石川・菊姫山廃純米】

全国でも指折りの銘醸地として知られる石川県は、寒冷な気候・良質な白山水系・酒造好適米「五百万石」の産地という好条件が揃う地域。

特定名称酒の割合が全国トップクラスかつ、全国新酒鑑評会で多数の蔵が金賞受賞するなど、高品質揃いとなっています。

全体的にふくよかな甘口の傾向がありますが、近年は辛口銘柄も多く造られています。

参照:加賀田屋酒店 菊姫 山廃純米 3,157円(1.8L)

銘醸地石川が誇る3大銘柄のうちの1つ「菊姫 山廃純米」は、日本酒業界初「山廃仕込み」と表示したものです。 酒造好適米山田錦70%使用のこちらは、山廃らしさをダイレクトに感じられる濃厚でパンチのある味わい。

シンプルでありながら、力強い酸味と凝縮された旨味が特徴の男酒で、全国の日本酒通を唸らせています。

3.誰もが虜になる極上の吟醸酒【福井・黒龍】

コシヒカリ発祥の地、そして酒造適合米として知られる「五百万石」の生産量全国第2位と、米作りが盛んに行われている福井県。 霊峰「白山」の伏流水は酵母を活性化させるミネラルが豊富で、石川に並ぶ日本酒造りに適した環境です。

日本酒は淡麗辛口のなかでも、爽やかでキレが強め。 料理の味を損なわない、高品質でバランスの良いお酒が揃っています。

参照:黒龍酒造 黒龍 大吟醸 2,750円(720ml)

酒造の近くを流れる九頭竜川の古名「黒龍川」にちなんでつくられた「黒龍」は、皇室御用達の日本酒としても知られる福井の銘酒です。

黒龍はふわっと優しい吟醸香とフルーティーな味わいが特徴的。 クセのない穏やかな飲み口は、日本酒上級者はもちろん、飲み慣れない人をも虜にしてしまうほど。

ほとんどが高級銘柄に分類されますが、誰にでも好かれる味わいで人気を得ています。

4.エレガントな日本酒【愛知・醸し人九平次】

自然に恵まれた愛知県では、古事記や日本書紀の時代から酒造りが行われていたといわれています。 発酵・醸造文化が発達していたこともあり、古くから醤油・味噌等といった発酵食品が造られていました。

このような技術・伝統は今日の日本酒造りに活かされており、酒の味わいも米の旨味を感じる旨口が多い傾向にあります。

参照:醸し人九平次KUHEIJI 醸し人九平次 山田錦 EAU DU DESIR 2,134円(720ml)

1997年に発売された比較的新しい日本酒ブランド「醸し人九平次」。 今ではメジャーとなった「ワイングラスで楽しむ日本酒」を定着させた第一人者でもあります。

ミシュラン認定のパリ三ツ星レストランで、唯一採用された日本酒として海外で火が付いたことから、日本でも話題となりました。

花をイメージさせる上品な香りとは一転、口にすると苦み・酸味・旨味が幾重にも重なった層の厚さに圧倒されます。 日本酒ならではの味わいをもちながら、ワインのようなエレガントさを兼ね備えた一本です。

記事中の参照URL(公式サイトまたは酒類販売店オンラインショップ)より、お取り寄せできるものもあります。 ※時期等により入手できないものもあります。

ぜひ、北陸・東海の銘酒を味わってみてください。

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