99%の歯科医院が知らない パーソナルブランディング

コロナ禍のなか、どの歯科医院も苦しい経営を強いられています。集患も人材確保もうまくいかない……そんな悩みを抱えている全国の院長先生に向けて、「パーソナルブランディング」というアプローチを紹介しましょう。

経営感覚の鋭い院長先生なら、コロナの脅威に襲われるずっと前から、この業界に忍び寄る影に気づいているはずです。歯科医師やクリニックの急増。歯科衛生士採用市場の競争激化。そして、とどまる所を知らない人口減少と少子高齢化。歯科医院をめぐる我が国の状況は、年を追うごとに苦しくなっています。

ですが、希望はあります。それが今回から4回に渡ってお伝えする「パーソナルブランディング」という考え方です。

パーソナルブランディングとは「患者さんからもスタッフからも選ばれるためのブランディング」です。ブランディングと聞くと、どこか胡散臭く感じるかもしれません。しかしそうではありません。きわめて真っ当な経営戦略であり、しかも正しい手順さえ踏めば誰でも実践できます。

第1回目は、パーソナルブランディングの概念について解説します。

99%の歯科医院が知らない、あるいは知っていても忙しくて実践していないパーソナルブランドとはなにか?

「選ばれる歯科医院」になるための、ヒントがここにあります。