絶対に採用しないと心に決めた歯科衛生士〜転職の多さは要注意〜

こんにちは。【あきばれホームページ 】歯科事業部長の長谷川です。
今回は歯科衛生士さんの採用についてお話しさせていただきます。

嬉しいことに、当社の求人には毎日のようにたくさんの応募がきます。
昨年(2020年)は1年間で120名以上の応募を獲得。歯科衛生士採用をはじめた2016年からの累計では300名以上の応募をいただきました。
私は事業部長として人事採用も行っていますので、これらすべての選考に携わっています

選考してきて思うのは、人事採用は簡単ではないということです。
私自身も多くの失敗を繰り返してきました。
しかしながら、失敗から学んだ結果、選考で重要視すべき点が定まりつつあります。

そこで今回は、私の長年の経験で培った採用選考ルール「採用してはいけない人」について、みなさんにお伝えしたいと思います。

「短期離職」を繰り返している人は採用しない

応募者を選考する上で私が設けているルールは、
「短期離職を繰り返している人は絶対に採用しない」
ことです。

具体的には、2年未満の転職を3回繰り返している人です。
2回の転職履歴がある時点で大幅な減点となり、3回であれば絶対に採用しません。

なぜ、短期離職者を採用しないのかという理由についてですが、これこそが私の長年の経験によって養われたものです。
多くの応募者を見てきた結果、短期離職を繰り返している人には次のような3つの共通点があります。

・飽き性
・逃げ癖
・他責思考

たとえば、ミスの原因が自身にあるにもかかわらず会社のルールや教育不足のせいにしたり、一緒に働く先輩のせいにしたり…
環境や誰かのせいにして逃げる傾向があります。

自分に非がないと考えているのは「仕事に対して責任がない」ことの表れ
責任感が薄いため、せっかく採用しても何かあればすぐに辞めてしまうのです。

短期離職を繰り返しているからといって必ずしもこの資質があるわけではありませんが、高確率でこのような傾向があると考えてよいでしょう。
人手が足りないときの選考では「経験者なら大丈夫だろう」「複数の医院で働いた経験があるならすぐに対応できるだろう」と、深く考えずに採用してしまうことってありますよね。
しかし実際のところ、どんなに高いスキルを持っていたとしても、このような資質があれば採用しても短期間で辞めてしまう可能性が高くなります。

そのため、私は絶対に採用しないと決めているのです。

長続きしない人の言葉を信じてはいけない

短期離職を繰り返している人の面接では勤務継続年数や転職回数について指摘しています。
すると、皆さん決まってこう言います。

「今回は大丈夫です!長く勤められるように一生懸命頑張ります!」と。
面接ですから、意気込むのも当たり前ですが。

過去、私はこの言葉を信じて採用してみたことが何度かありました。
しかし、「次こそは長く勤められるように一生懸命頑張ります!」と言ってくれた人で長続きした方は誰一人いません

これが現実です。

採用や教育には経営上、大変な手間とコストがかかります。
せっかく採用しても、短期間で離職されてはすべてが無駄になります。

だからこそ「短期離職を繰り返している人は絶対に採用しない」というルールを設けたのです。

もちろん、私の力不足といったところもあるでしょう。
マネージャーとしての教育スキルがもっと高ければ、これまで短期離職を繰り返してきた方を歓迎し、長く働き続けられる環境づくりができるのかもしれません。

今後、私にスキルが備わった時には、「短期離職を繰り返す方の採用成功事例」などをご報告したいと思います。

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